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お詫びの座談会(?!)
クリフ「と、いうことで、まず、始めに。うわ〜〜〜、ねこさん!!
さんざんお待たせした挙句、全然、リクにお応え出来てない内容で
すみませんっっ!!
ダメダメ作者に代わり、ボク、クリフがお詫びしますっ!!
ほんとにごめんなさい」
カイ 「で、その肝心のダメダメ作者は一体、どうしたんだよ?」
クレア「え?昨夜、夜遅く荷物をごそごそまとめてたみたいだったけど」
カイ 「さては逃げたな」
クリフ「え?クレアさん、止めなかったの?」
クレア「だって、旅行に行くんだとばっかり」
カイ 「・・・・誰がそんな夜中に旅行に行くんだよ(ボソッ)」
クレア「と、とにかく!元々リクは私とカイくんがラブラブの
お話の予定だったのに、私、出番、少な〜い!!」
カイ 「オレもすっごい期待してた!!なのにな〜。なんか、やたら
クリフばっか、出てる気がするのは、単なるオレの思い過ごし?」
クリフ「まぁまぁ・・・・仕方ないよね、作者が作者だから」
カイ 「コイツ、自分の出番多いんで、喜んでやがるよ。ええいっ!!
こうなったらお前の出てるシーン、全部、消去してやるっ!!」
クリフ「うそっ?!カイ、やめてよねっ!!わ〜〜〜っ?!」
カイ 「おっ、すっきりしたな。案外、このままの方がいいかもな」
クレア「そうよね。大体、どこの世界にリク創作でこんなデラ長
創作する人がいるのよ」
カイ 「クリフのヤツ、プロポして振られたくせに、クレアちゃんに
近付き過ぎ。クレアちゃんもクレアちゃんだよ。クリフなんて頼りにするなよな」
クレア「やだ、私に当たらないでよ。そういうことは作者に言って!!」
カイ 「でもなぁ、あの作者の力だと、この辺が精一杯なんだろ」
クレア「そうねぇ。こんなのでも彼女は彼女なりに一生懸命書いたと思うけど」
カイ・クレア「「と、言うことでねこさん。本当に申し訳ないんですけど、
こんなので良かったら受けとってやって下さいませんか?」」
カイ 「あ、ここ、変、とか、もう少しこうしたらって言うのがあったら
遠慮なく言ってやって。善処するよう、努力させるから」
クレア「もちろん、返却可能です。ほら、クリフもいつまでもいじけてないで。
何か言うこと、ないの?」
クリフ「これからも『フルムーン牧場』共々、よろしくお願いします」
カイ 「きったねぇ!!なんで、お前の挨拶が締めなわけ?」
クリフ「作者に愛されてるから(笑)」
カイ・クレア「「一生、言ってろ!!」」
・・・・・・・・チャンチャン。
(言い訳代わりの後書き)
えっと、まず・・・・これ、結構、実際のフルムーン牧場のプレイ日記と
同じ流れになってます。
設定は2年目の夏ですが、2年目の春の時点で既に、クリフにプロポされ、
カイと結婚するために断りました。(だったらなぜ、わざわざプロポイベントを
起こすのかね、このプレイヤーは・・・・・)
で、カイに貢ぐべくビニールハウスでパイナップルを育てるんですが、
あのビニールハウスは『ぼったくりか』というような高値なわりに、
非常に弱っちい代物で大雪、台風であっ!!と言う間にぶっ壊れて
しまいます。
しかも、パイナップルは収穫までに途方もない時間を要する作物で。
(その上、種も高い・・・)何度泣きを見たことか知れません。
彼女がビニールハウスが崩壊して泣き崩れるシーンは、プレイヤーの
心の叫び、そのものです。
最後になりましたが、ねこ〜〜〜、こんなのしか書けませんでした。
ごめんなさい。
でも、ある意味、とても『フルムーン牧場』らしくないですか?
(開き直りやがった・・・・・)
もちろん、返却可能です。
デラ長ですみません・・・・・
リク創作でこんなデラ長創作やる、どうしようもないヤツですが、
今後ともよろしくお願いしますデス(深々)。
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